石井ゆかり 01月02日～01月08日の星模様 - 水瓶

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なにもないまっさらなところにお城を建てようとして
最初の石をひとつ、積むのは
なかなか難しく、勇気の要ることです。
長い距離を踏破しようとか、
大きなタスクをやり遂げようと思った時、
もっとも大きな抵抗を感じるのは
「最初の一歩」なのではないかと思うのです。

在一個什麼都沒有全新的地方蓋城堡，
從最一開始第一顆石頭開始堆疊，
是很困難且需要勇氣的一件事。
想要長途跋涉，或是完成某個重大任務的時候
感到最大抗拒感的不都是在最初的那一步嗎？








なぜなら、その先の道のりが長すぎて
とても到達できそうに思えないからです。
「三日坊主に終わりそうだから」という理由で最初から手をつけない
という「判断」は、多くの人が経験するところです。

這是因為在那後面的路途還十分遙遠，不覺得自己能夠到達的緣故。
大概一頭熱三天就放棄了吧，
應該很多人都有因為這樣的「判斷」而無法開始著手的經驗。














でも、ほどほどに先に進んで、様々な成果が上がり始めると
俄然「先に進んで行こう！」という意欲が出てきます。
「できる」という手応えが、「やりたい」という情熱にかわるわけです。

但是，一步一步前進、開始有成果顯現後，
就會突然有了想往前邁進的欲望。
這是因為做得到的感覺轉變成了想去做的熱情。










今週の水瓶座の人々は、過去１年の成果を見渡して
「できてきている！」という手応えと、
「もっとやっていきたい！」という情熱とを
同時に、胸の中に燃やすことになるようです。
この「できている！」という手応えは、
決して、解釈次第とか、感覚的なだけのものではなく、
ちゃんと手で触ったり、数字で数えたりできる、
至極確かなものなのだろうと思います。
そうした「確かなもの」でも、
ちゃんと棚卸しをしなければ、そのボリュームは把握しにくいものです。

這禮拜水瓶座的人看看自己過去一年來的成果，
我做得到的感覺和我還想做更多的熱情將會在胸口點燃。
這個做得到的感覺絕對不只是字面上的意思而已，
更確切到手的觸感、甚至可以用數得數出來，是非常切切實實的。
而即使是這麼具體的東西，不好好的
結算一下，
也是很難去掌握數量的。










この年明け、水瓶座の人々は自分の成果の棚卸しをして、
その内容に、驚きと喜びを感じ、
新しい希望を抱くのだろうと思います。

這個新年水瓶座的人將會將自己的成果做個總結，
也會因那些成果而感到驚訝與快樂，
並對新年懷抱著希望吧。








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Sent from JPTT on my HTC_M10h.

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